にきん、、桂男。「和楽器の世界」(西川浩平)
前回記事に載せた、、 「にきん」と「かつらおとこ」 コメントくださった方、メッセージくださった方有難うございます。 まずは、、、かつらおとこ、、、、 前回の記事にコメントをくださった「るん馬」さんのコメントのように、 Read More…
前回記事に載せた、、 「にきん」と「かつらおとこ」 コメントくださった方、メッセージくださった方有難うございます。 まずは、、、かつらおとこ、、、、 前回の記事にコメントをくださった「るん馬」さんのコメントのように、 Read More…
mixiに、 辞書が好き。 というコミュニティーがあります。 私も辞書が結構好きで、 小学生の頃の「図書室」にあった「百科事典」なんかをよく手にしていました。 そもそも、、、辞書好きになった理由、、。 小学生の頃の私:Read More…
以前、「さゆり」の記事を書きましたが、6 読み進むうちに、、まんまと演出、、 というか、設定にはめられていました、、、。 あくまでも、『小説』「フィクション」でありました、、。 「さゆり」からの口伝を一人の人物が克明に記Read More…
先日、本屋さんにふらりと立ち寄った際に目に付きました。 何よりも興味を引いたのが、 アメリカの方が、昔の日本をどのように表現しているのか。 というものでした。 映画「さゆり」で話題になったのも もう思い返せば随分前ですRead More…
最近は何でもインターネットで買い物ができて、驚くことばかりです。 探していた『幸田文全集』を先日見つけ、早速おとりよせです。 昭和33年、、、、、 確かに古い、、、 まだ、印字、、というのでしょうか、 カナ使いも古く、写Read More…
「江戸雑俳 上方娘の世界」 鈴木勝忠 著 古本屋で何気なく見つけ、中をぱらぱらと眺め、、 すぐに買ってしまったものです。 この本を読んでいて、新しく知ったことが多々ありましたので、 少し紹介したいと思います。 庶民の生Read More…
大好きな舞踊家さんが私に貸してくださいRead More…
私がここしばらく読んでばかりの作家さん。 佐伯泰英さん。 シリーズが読みきれないほど出ているのですが、 先日読んでいた 「居眠り磐音 江戸双紙 シリーズ」 の、ふとした会話の中に出てきた 「いい言葉」を紹介したいと思いまRead More…
久々の更新です。 随分前に読んだ本なのですが、 『金魚』が登場するお話です。 室生さんの作品はこの「蜜のあわれ」が初めてでした。 『杏っこ』などが有名です。 『舌を噛み切った女』は、歌舞伎座で上演もされたようです。 芥川Read More…
すががきとは「清掻」と書き、明治五年まで行なわれていた。 昔は、昼夜とも張見世して、その都度弾いたが、 後年には夜だけの張見世となってその時弾いた。 当初は唄の合の手に弾いた物だったという。 元禄ごろは 二上がりすががRead More…