「湯船」は船から、、?
現在のお風呂といえば、家庭にある「内風呂」のこと。 戦前までは、「銭湯」の事でした。 その「銭湯」も現代のように、湯船にたっぷり湯が張られるようになったのは、 江戸時代後半の事で、それまでは蒸し風呂が支流でした。 その時Read More…
現在のお風呂といえば、家庭にある「内風呂」のこと。 戦前までは、「銭湯」の事でした。 その「銭湯」も現代のように、湯船にたっぷり湯が張られるようになったのは、 江戸時代後半の事で、それまでは蒸し風呂が支流でした。 その時Read More…
先日、新橋演舞場にて公演中の 「滝沢演舞城」 を、見てきました。 稽古場の兄弟子、先輩たちが出演していましたので、 楽しく観劇してきました。 殺陣の師匠の「林 邦史朗」先生が、つけた殺陣も堪能してまいりました。 「義経」Read More…
今回は「道成寺」のお話。 実は、稽古中 「なんで、恨みなんでしょうか、、?」 「なんで、恨みのわりに、中は賑やかだし、いろんな女性がでませんか?」 「花子さんは何者なんでしょうか、、?」 お師さんは能の「紀州道成寺」が元Read More…
「とんち」 なんだか懐かしい響きですよね。 今日、踊りのお稽古場で 「今となっては死語、、、?」 という話題に。 「とんち」=「一休さん」 と言うのは、わかります。 小さい頃、「とんち」を言ったり、本で読んだのも覚えていRead More…
今日(?昨日?)は凄い雨だったとか。 実はその時、渋谷で従姉妹の結婚式に出席中で、全く知りませんでした(´・ω・`) 着付け無事に(!?)すみました(´∀`)写真はのちほど、、。 式の帰り道、花びらが山ほど散っていて驚きRead More…
そんんなに意味を付けなくても、 人生結構うまくいく。 人生は基本的にシンプルなものです。 それなのに、多くの人が複雑なものにしてしまうのは、 常に、「なぜなんだ?」と理由を求め、 意味をつけようとするからです。 生きてRead More…
昨日で、ばたばたなスケジュールがひと段落。 「おなかをぱぁん。」 は、したのですが、 「背中どぉん」 は、緊張のためすっかり頭から吹き飛んでいました。 (教えてもらったのにごめんなさい、、) 次郎長とは別のお仕事のお話Read More…
落語に 義太夫と言えば、、。 「長屋の大家さんが習いたての下手な義太夫を長屋の皆に聞かせようと声をかけます。 しかし、長屋の皆は<へた>な事を知っていて、到底聞いてられない、、、。 そこで、理由をつけては欠席、欠席、Read More…
ばたばたと、お仕事も、昨日で終わりました。 それにしても、桜がきれいですね。 お日様もニコニコって所でしょうか。 TBSの、向かいの事務所からも、ビルの間に咲く桜が見えます。 こんな都会でも、やっぱり、あるとないじゃ大違Read More…
「楽しい事なんて 探していたんじゃ間に合わない 楽しめる能力が必要だ」 「気分がのってからやるんじゃ 間に合わない。 深刻になりそうになったら、 腰振ってごらん。」 気分は、行動の結果生じるものであRead More…