「勧進帳」と「松羽目物」の話、、、
先日アップした「贈り物」の記事の写真の中に 「安宅の松」の本が映っています。 「安宅の関」の話なのだから、「松」ではなく、「関」のままでないのはなぜ、、?? そんな疑問がふっとわき、、 マネージャーに聞いてみたところ、、Read More…
先日アップした「贈り物」の記事の写真の中に 「安宅の松」の本が映っています。 「安宅の関」の話なのだから、「松」ではなく、「関」のままでないのはなぜ、、?? そんな疑問がふっとわき、、 マネージャーに聞いてみたところ、、Read More…
先日、YAHOOのSNSで知り合った方から、 またまた、、素敵な贈り物が届きました。 その方が良く行く「三味線屋さん」で見つけ、 譲っていただいた物だそうです。 端唄・俗曲集 長唄の譜面 口三味線入りのものも、、 Read More…
「サァ、サァ、これは色をあきのう(商う)文売りでござんす、、、」 私の好きな踊りの一つです。 来年の5月の会で、「文売り」を踊られる方が、 今日、私のお稽古の前に、お稽古をされていました。 お稽古眺めつつ、、 三味線をRead More…
からみ合うやつ 天にはいのぼろうとするやつ あきらめて たれさがるやつ 花びらは 岩壁に打ちつける 海の波 引き返す距離が長いほど 力をたくわえる 波の激しさ 富弘さんの詩の一つです。 私が選んだ人生 私がRead More…
先日、「前進座」にて、『文楽』を鑑賞してきました。 恥ずかしながら、、、 文楽は初めて。 「車人形」などはありましたが、 生での文楽は初めてでした。 だしものは以下の物でした。 菅原伝授手習鑑 寺入りの段 Read More…
小学生のころ、 決まった日に、「富弘さん」の詩を 配ってくれる担任の先生がいました。 今ではあるのか不明、、な「わら半紙」 で、本のようになっていたのが出てきました。  Read More…
私が使用しているお稽古の譜面です。 他の社中はわかりかねるのですが、 私は現在この譜面たちを使用してお稽古しております。 まずは「三味線の譜」 &nbRead More…
「寂しい、、、。」 「私って一人、、、。」 そんな孤独を感じても、 それは、『一人でない時・孤独でない時を知っているから』 かも、、 今日、ふと思ったんです。 孤独しか知らない人は、 「孤独が当たり前、隣の青いRead More…
久々の更新です。 随分前に読んだ本なのですが、 『金魚』が登場するお話です。 室生さんの作品はこの「蜜のあわれ」が初めてでした。 『杏っこ』などが有名です。 『舌を噛み切った女』は、歌舞伎座で上演もされたようです。 芥川Read More…
三連休も今日で終わりですね。 コメントも、更新もせず、、 なんだか普段よりもばたばたな、 めまぐるしい三連休でした。 早起き、、三日のうち二日は朝から夜までお着物でお呼ばれ等々、、。 とにかく朝から夜まで 誰かと一緒でしRead More…