越後獅子と水仙
好いた水仙 好かれた柳の ホイノ 心石竹気はや 紅葉さ やっとかけの ホイ まつかとな 越後獅子の「浜歌」の一説。 ここでは活けた水仙を 「綺麗だなぁ、、」と眺める振りがあります。 越後獅子は子供。 親方さんに言われ、Read More…
好いた水仙 好かれた柳の ホイノ 心石竹気はや 紅葉さ やっとかけの ホイ まつかとな 越後獅子の「浜歌」の一説。 ここでは活けた水仙を 「綺麗だなぁ、、」と眺める振りがあります。 越後獅子は子供。 親方さんに言われ、Read More…
事務所で購入した「甘酒」 これがなんと一瓶500円なり! わが社の社長様は 「甘くて俺には濃厚すぎる!」 と嫌いますが、私は好きなんです。 無添加。お米の味がとてもよくします。 少し甘めなので生姜が欲しくなります。 マネRead More…
事務所で一部屋和室があります。 主に稽古や、着替えに私が使わせてもらっています。 一人暮らしに桐たんすは二つが限度。一つ大きめのものを事務所に置かせていただいてるため、 ほとんどお出かけのときはこちらで着替えます。 そのRead More…
無言の顰蹙(ひんしゅく)より率直な無遠慮は、 まだまだずっとましだった。 最近横行する「車内での悪質マナー」 横目で見たりじっと見つめてみたり、、。 でも「こらっ」とは中々声をかけられない、、。 言ってあげた方が為になるRead More…
「私が決めた事ではないんだから」 は通用しない。 納得できないことだってうけいれられる。 すべてよかった。 あなたの選択はすべてよかった。 正しかったかどうかは知らないけれど、 でも、よかった。 そのとき、そのとき、 でRead More…
「堪忍文」この言葉は初めて聞きました。 秀吉の「三木攻め」の後、(どんな経緯かは定かではないのですが) 蜂須賀まさかずに使え、 二代目までは「堪忍文」によれば200石頂いていたとか。 この「堪忍文」どうやら「生活手当てをRead More…
先日、二月歌舞伎、夜の部を見てきました。 なんといっても注目の「二人娘道成寺」 玉三郎さんと、菊之助さん。 こんなベッピンさんコンビは今はこの二人しかいないはず、、。 ため息の連続でした。 若い菊之助さんと、ベテラン玉三Read More…
昨日も、道場にて小さな酒盛り。 先生のお友達で、秩父の方が、今年も鹿肉を持ってきてくださいました。 また、一緒に持ってきてくださるきのこがとっても美味しい!! お店の舞茸なんて食べられなくなってしまいます。 大きく香りもRead More…
祖母から古い古い古文書を譲り受けました。 悩んだあげく「東大 史料編纂所」へ持ち込みました。 祖母の話では、ひいおばあちゃんの「小南 あさ」は、 士族の系図の売り買いが盛んになっても、戦争になっても、 大切に、大切に守っRead More…
正直、アメリカのコメディは笑えませんでした。 でも、これを見たとき、くだらなすぎて笑ってしまった、、。 「踊る、、」のあの三人組のモデルになったものだとか。 馬は歌うし、亀はしゃべる。 ダンスがダサい、、 ギャグがさむいRead More…