さてさて、この土曜、日曜と滋賀の方まで行ってくることになりました。
殺陣の師匠からお誘いを受け、師匠のお友達のお祝いに演舞してくることになりました。

演舞とは、殺陣を披露したり、お客様の前で巻き藁を真剣で切ったり。
今回は、お芝居と言うお芝居は無く、お祝いに伺うというお話。

今日は打ち合わせを含めたリハーサルに行ってきました。
今回先生(師匠)は大きなことはあまりせず、さらっと殺陣をつけてくださいました。

内容は帰ってきてからお話しすることにして、今日は殺陣の師匠について少しだけお話してみたいと思います。

私の師匠は、殺陣師の「林 邦史朗」先生。
大河ドラマに携わって、40年以上の大ベテランです。
大河をご覧になっている方は、オープニングのテロップに「殺陣師」として名前が出ますので、少しいつもより気にして見ていただけたらと思います。
毎回一度だけ出演もされるんですよ。
武蔵のときは松岡さんこと、小次郎と真剣勝負も。
全日本刀道連名の最高師範も長年勤められている方。
一見おっかなく見えるのですが、とてもやさしく、陽気。厳しい方でもありますが、尊敬し、大好きな先生です。通い始めは随分と厳しく仕込まれましたが、昔はもっともっと厳しかったようです。

この業界の事なので入れ替わりも激しい分、永い弟子たちには家族のように、厳しく、優しく接してくださいます。私も随分と可愛がって頂いてもらっており、お父さんと言うか、本当に心強い応援団の一人です。
道場では弟子も集まり一緒に楽しくお酒を飲むのは月一の恒例。

師匠は泡盛が大好き。他にも固い八つ橋など。
やはり、お酒も、食べ物も美味しいものを良くご存知です。
今日道場で頂いた、奥様お手製の「おしるこ」も美味しかった!
お餅もここ数年食べた中では一番。  どうやら新潟の方の方が送ってくださるようです。

今日は大荷物。着物に袴。鉄身、懐剣もありよろよろ帰宅です。

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