さくらさくら
昨日お散歩に出た

多摩川の土手に

気持ちを明るくしてくれるものが。

平日ということで

人もまばらでしたが

思わず写真におさめました。

一瞬、春探しにめが足下へ。

たんぽぽの姿もありました。

こんなとき、やはり元気が出ませんが

今の私に出きることは

何時もの日常をおくること。

被災地の方のコメントで頑張らなくては
と気持ちが切り替えられました。

「皆で協力しあってがんばっています。

でも、東京は大丈夫ですか?

日本の中心が大丈夫という安心感も

私たちが頑張れるひとつの力になります。」

当たり前にTVをみられ

シャワーもあびることができ

お水も蛇口をひねれば出てくれる。

当たり前を噛み締めながら

日常を取り戻すことが

私にできることなのかなと。

節約する心と気持ちが大切と改めて感じます。

街も明るすぎたかもしれません。

東京を元気にしなきゃ。

皆さん、買い占めはやめましょう。

皆で協力すれば出来るはず。

一人暮らしでも、

商店街や、近くにいるかたとのコミュニケーションが大切なんだと

今回の事で改めて感じました。

顔は知ってるけど、、

なんて方々がいましたら

挨拶をしてみてはいかがですか?

One thought on “被災者の方の言葉と春の足音

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