す  は  足  悲  き
   ま  た  元  鳴  ゅ
   し  か  も  を  う
   顔  ら     あ  く
      見     げ  つ
      れ     る  だ 
瑠     ば

         
依

この日におろしたての靴を履いてラジオ日本へ。

少し、きつかったけれどずっと履きたかった一足。

なんとなく「いけるかも、、、。」なんて思い、履いて家を出ました。

やっぱり、、、、

ラジオ日本につくころには、、、足は悲鳴を上げるかのように、

ぼろぼろ、、、になっていました(笑)

なぜか、何度もやってしまう失敗です、、、。

もう一つ紹介させて頂いた五行歌が、

月間誌の「五行歌」の中から、「三重県にお住まいの、小柳恵子さん」の五行歌です。

             
   ど  み  白  幾  夕
   こ  ん  龍  条  陽
   へ  な  が  も  に
   遊     飛  の
   く     ぶ
小  の
柳  か
   な
恵  ぁ
子

五行目の「ゆく」という字が「あそぶ」という字になっています。

五行歌の会の草壁さんへ伺ったところ、

「たぶん、白流は飛行機雲ではないでしょうか。

龍がどこへ行くんだろうと、飛行機に乗っている人たちはどこへ行くんだろう、、

と、かけているのではないかと思います。」

と、コメントをいただきました。

なるほど、、、本当に深いのだなぁとあらためて感じた五行歌でした。

月間誌「五行歌」には、レベルの高いものが多いです。

ですが、番組では、

初めて五行歌をやります、、。

なんて方の五行歌、、大歓迎です。

何通か、投稿も頂いていますので、

これから、少しずつ紹介していきたいと思います。

五行歌が出来たエピソードなど、書き添えていただけたら、
紹介しやすくなります。

第2回の「藤間瑠依の幸せの扉」で紹介した五行歌でした。

One thought on “「五行歌の扉」

  1. Fool in care cow was to become me is note.

    どないじゃ?

    こりは 結構むっかすからある英文
    ねこが こりを知ったのは 30数年前

    短い文章のなかで
    何を 伝えるか 表現しゅるか
    奥深いもんが あるわな

    ほな こりは?

    To be to be ten made to be!

    あはははは

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