「あの時はぐれてた、、」
「あのこ、、ぐれちゃって、、」

そんな風に使われる「ぐれる」

ある本を読んでいたら
以外にも、歴史があると知りました。

<「ぐれる」とはハマグリを逆さにした語>

ぐれるの語源が
貝の蛤とは意外であるが、
もともとは、中世の優雅な遊びの「貝あわせ」から来ている。

 はまぐりの貝殻を、
 左貝・右貝に分けて、合う貝を多くとった方が勝ち

という「物合わせ」のひとつで、

 『源氏物語』のなかにもみえる。

 貝の裏に絵や、歌の上の句・下の句などを書き込んだりもした。

その貝あわせのときに、
はまぐりの殻を逆さにしたのでは食い合わないところから、

 はまぐりを逆さにした語「ぐりはま」という言葉が生まれた。

 物事が食い違うのが「ぐりはま」で、
 「ぐれはま」とも言った。

そして、「ぐれはま」が動詞化して、

  「ぐれる」

になった。転じて、意味も
「堕落して身を持ち崩すこと」を言うようになり、

 江戸言葉で用いられだしたのがはじまりである。

ちなみに、、、
「はまぐり」の語源は、、、

 『浜にあって栗に似ている』   ことから。。

 浜栗が、、はまぐりである、、。

       (「語源 面白すぎる雑学知識」 日本語倶楽部 著 より抜粋)

はまぐりが、「浜にある栗」、、、とは知りませんでした

って、、肝心はその前の記述ですよね(笑)

でも、「貝あわせ」から、

まさか「ぐれる」が来ているとは、、、

日本語って何気なく使っていても意外な歴史もあったりしますね。

8 thoughts on “「ぐれる」の歴史ある由来とは、、、

  1. 開局、おめでとう。ますます和事の充実、楽しみにしています。 ところで、「ぐれる」って、奥が深く歴史的事柄だったんですね。心してぐれなくっちゃ。(笑)

  2. tokiさま。いらっしゃいませ! 日本語って、なんだか昔をしのぶことの出来る楽しいものですね。 私も、ハマグリ大好物!! 栗も、、一袋なんぞ、、ぺろり、、(笑)です、、。

コメントを残す