2006年3月2日本のお話伝統芸能, 本のお話, 演劇, 舞台, 芸術と人文瑠依 先日書いた「浮かれ三亀松」の著者 「吉川 潮(うしお)」さん。 後書きを読んでいたら、奥様が「新内の名取」との事。 お名前を見てびっくり! 私の姉弟子ではありませんか!! 同門であったわけです。 師匠はそれを知っていてお貸しくださったのか、、。 家元は「喜代寿」と言いますから、 「喜代」がつくのは新内界ではうちだけのはず。 思った通り、名簿にお名前を連ねていらっしゃいました。 いつかお会いしたいなあ、、なんて思いをはせてしまいました。