祖母から電話が入り出て驚きました。
「明日はなんの日か覚えている?」と。
祖母、私が大好きなおばあちゃんは母方の祖母。
離婚や色々あったのに、一番に連絡をくれたのは祖母でした。
「明日はお父さんがなくなって五年だよ。
おばあちゃんも天国での幸せを祈ります。
瑠依もお祈りしなさいね。
忘れてはいけないと、電話したんだよ。」
今晩も写真をながめながら
祖母の言葉、電話に、思い出に涙しています。
そして、孫とはいえ、
祖母にとっては他人、婿である父の命日を覚えていてくれた祖母。
父の思い出と別に
本当に嬉しかったです。
こんな時間に眠れずにいますが、
祖母の暖かさと父の思い出
どちらも幸せで。
ありがとうございます。
皆に暖かく育てられている事に改めて感謝です。
もう五年。
そう、水戸黄門から五年が経過ですね。
ルイがんばってね!!
瑠依さんお久し振りです。m(__)m
お父さまが亡くなられてまだ間もなかったのですね・・・。
でも、元気な瑠依さんで良かったです。
また、ご活躍を願っておりますね。(^_-)-☆