馬は走る  花は咲く  人は書く
 自分自身になりたいが為に

物書きの夏目さんが残した言葉。

私は、書く
ではなく、自分を生きると言うか、貫き通す
そんな感じでしょうか、、、。

夏目漱石にとっては、書く事=生きる事だったのでしょうか。

就職活動などで悩んでいた友達が、
道を決め、進みだした話を聞いて、その時、この話も一緒に聞きました。

随分と成長して、一成長した様子な彼女は、なんだかとても新鮮な感じがしました。

そりゃ、辛い事も、
色々いわれる事もあるかもしれない、、、。

でも、自分の選んだ道ならば、納得できる。
それに、自然と周りには似たような人たちや、
同じような人、また、時には助けてくれる人も必ず集まってきますよね。

それまで、長いかもしれないし、短いかもしれないけれど。

一皮も、二皮もむけた様子の彼女を、
同じ「夢に向かって進む人」として
かげながらでも、応援してあげたいです。

2 thoughts on “お友達からの言葉 夏目漱石

  1. そうですね!人間は何のために生きるのか? って追求すると深~~い思考に入ってしまって、陰になりがち! でも、自分の前に起こる事は全てクリヤーできるものであるらしいですから、いつか乗り越えた時、自分の前に立ちはだかった壁は分厚く見えても越えてしまえば、横から見たら案外薄いものかもしれない。人間考え方一つで気持ちが楽になったり、重くなったり。だから人生面白いのかも? お友達良かったですね!そして、また、gmmassociatesサンも学べた!素晴らしいことですね!

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