2006年2月12日幸田 文さん小説, 幸田文さん, 文学, 芸術と人文瑠依 無言の顰蹙(ひんしゅく)より率直な無遠慮は、 まだまだずっとましだった。 最近横行する「車内での悪質マナー」 横目で見たりじっと見つめてみたり、、。 でも「こらっ」とは中々声をかけられない、、。 言ってあげた方が為になる、、解ってはいても出来ないものですね。 無言の顰蹙より、率直な無遠慮。 私もこの言葉には賛成。 はっきりものを言ってくださる方は、 愛情がありますよね。 逆に、曖昧、なんとなく、愛想だけはいい、、 そんな方に限ってお仕事には繋がらなかったりします(笑)