空を見上げたときに、思わず撮ってしまった一枚。
実は、小学生の頃の詩集に載せた「詩」を思い出したから。
家の中をごそごそ探したのですが、
残念ながら、現物の発見にはいたりませんでした><
なぜかその中に自分で書いた「挿絵」も鮮明に覚えています。
内容は、、確か、、、
あの道は、天使が幸せを運びに降りてくる光の道、、、
なんて内容であったと思います。
さしえは、雲間から光がさしていて、
羽の生えた笑顔の天使がリボンがかかった箱をもって
「光の道」を降りてきているものでした。
いつも、こんな空を見ると、
シャッター、、、と思うのですが、
携帯ですと上手くとれず、やっと念願叶い、デジカメでおさめることができました。
空を眺めたり、星を見たり、
公園に行ってつむじ風がおきれば「そこには妖精がいる、、」
そんなことが楽しくて仕方なかった頃を思い出させてくれます。
よく木登りしては、、
そこにいると、、思っている、、、妖精に話しかけたりしてました^^
妖精が見えない自分は「よくない子」なのかな、、、なんて。
走り回ったり、山へ行ったり、川で泳いでみたり、、、
懐かしい思い出がよみがえりました。
♪まっくろくろすけでておいでぇ~♪
雲の合間からの日のひかり
なんとなくこころを揺り動かすなぁ
しょりが一条だけ得であろうと」何条であろうと
雨が降りのときはちょっと不思議な気分
むかぁ~すむかす、キリスト教圏のひとたちも
天使が舞い降りるんを見たんやろな(今もかな?)
しゃてちょいと現実にもどりやすて
アテ、疑問に思とることが前からあんねん
太陽のひかりは、平行なひかりで地球に来るとゆうんやけど
雲の切れ目、合間から差すひかりは、なんで平行とちゃうねやろ?
いい感じですね。雲の間から降りる日の光を斜光というようですね。
これを「天使のはしご」って言ってたのを思い出しました。
新鮮で、気持ちよく、心地よく 思いださてて頂きありがとうございました。