200610月

文楽と日本舞踊、、、、

先日、「前進座」にて、『文楽』を鑑賞してきました。 恥ずかしながら、、、 文楽は初めて。  「車人形」などはありましたが、 生での文楽は初めてでした。 だしものは以下の物でした。  菅原伝授手習鑑   寺入りの段    Read More…

200610月

『蜜のあわれ』 室生犀星(むろうさいせい)

久々の更新です。 随分前に読んだ本なのですが、 『金魚』が登場するお話です。 室生さんの作品はこの「蜜のあわれ」が初めてでした。 『杏っこ』などが有名です。 『舌を噛み切った女』は、歌舞伎座で上演もされたようです。 芥川Read More…